あっという間の3月→新生活
2月後半から気分転換に東京旅行へ繰り出して高校以来のテーマパークを友達と廻ったりしてFF充実してました。
森アーツのFinalFantasy別れの物語展
＊開催期間中に書きたかったけどそもそも行ったのが最終日前日でした
入場後は専用端末を渡されて指示に従って移動していきます
属性グループごとに分けられてバハムートを倒すという体感ゲームをしてから展示室へ行きます。
因みに僕は炎属性でした。
展示室はナンバーブースごとに分けられていてブースに近づくと各ゲームの音楽と内容紹介が流れてきます。
FF10とかはユウナの鏡の間がとても綺麗で不思議な空間でした
FF7はCCとわかれていてCCにはザックスの大剣がザックスの最後のシーンを流す隣に展示されていました。
FF15は一番大きな展示ブースで設定資料や原案、モンスターや風景のデザイン資料
そして本編にはない二人の結婚式（お葬式…？）に陛下とイグニスはじめ仲間たちが言葉を送る結婚式のワンシーンが見れました。
最後の展示室に行くと…
エアリスのお墓でした
完璧にSAN値が最後の最後にゴリゴリ削られる人の多い配置でした
全て見て終わった後は出口で自分の名前がエンドロールに加えてもらえました！！名前が出た瞬間はクラウドの映像でした
同じフロア内にあるカフェSunカフェがFFコラボしていたので
ポーションとモー栗を食べてきました。
USJクールジャパン「ファイナルファンタジー MOGship」
モグshipについて聞く間モーグリ達が研究している風景があります。
この研究している武器はライトニングさんの剣でしたし、写真外にはクラウドの大剣
スコールの銃剣もあってFF7以外にも要素がちらほらありました
クリスタルの力を使って次元移動はディシディアですし
チョコボのポップコーンは目の前で完売したので一緒に行った友達とサボテンダー食べながら絶叫めぐりしてきました
FF→ハリドリ→フライングダイナソー→ダイナソーもう一つ→スヌーピーのジェットコースター→カップケーキ→モグシップ→スパイダーマン（点検でしばらく待つ）→ハリウッドエリアうろうろ→ハリポタの学園内の乗り物→ヒッポグリフ→ハリポタショー２回
ほぼ何かに乗ってました
ハリポタショー見た後は僕はコナンの安室さんのミニカー予約に行って
友達は最後のフライングダイナソーとハリドリに行ってました
自動車で行ったので帰りの高速道路でモグshipのクラウドがフェンリルでやってくるシーンっぽくない～と高速道路で楽しめるくらいには元気でした
翌日全身筋肉痛で動けなくなったけどとても楽しくてまたUSJ行きたい
FFは滅茶苦茶好きかと言われたら「？」ですが好きです。
なぜならまともにゲームしたことあるのFFだけなので
高校生になるまで一切ゲームをしない生活でした。
親に禁止されてたわけでもなく、ただ単純にゲームに興味が無かったんです…小学生の頃周りはポケモンに夢中なのにゲームしたいと言わない僕を心配して親が買ってきてくれたのですが…
3日で飽きて家の本棚あさってました
ポケモン見るのは好きでしたが自分で育ててバトルして～ってのが苦手で多分飽きた記憶があります。
そんな僕がFFに嵌ったのは高校3年の時
受験も終わって（推薦だったので12月辺りからフリーダム）ふらふらアニメイトにいつものごとく通ってたらFF零式PVが流れていました
ものすごく綺麗でカッコいいし何より声優さん豪華！！！ってなって流れる様にソフトを予約してました。
ただ当然ゲーム機が無いのでPSPはクリスマスとお年玉のAMAZONギフト券と現金で買ってはじめました
しかし、零式ってどんどん素敵なキャラ消えていくんです…
クラサメ先生もルシも皆最後は消えて誰の記憶にも残ってない悲しい世界でした。
そんな鬱々としたゲームでも初めて楽しく最後までやり切ったあとゲーム沼に一歩は行ってしまいました。
三國無双やAre you Alice?とかPSP中心に初めて
大学でバイトしてからはPS3かってFF-13シリーズ初めて
まさかの未完結で終わるまでシリーズ追いかけるのに苦しみました…パターン系の戦闘苦手だった
メタルギアやDMCのような自分で操作する戦闘物が自分好きだと気づいた
そして、今回充実したFF旅の中の最新シリーズFF15ですが
転職したりニートの一年でPS4を買わずに此処まで来てたのですが
Windowsが出るということで速攻買いました！！
が、
PCのスペックが足りない
来月から新生活（無事仕事決まった）なので
コツコツためてゲーム用のPC買います…
今使ってるPCが9年選手半年後には10年目になるのでそろそろ新しいのに変える為にもお仕事頑張ってPC買うよ…
あともう転職活動したくない
国内二泊三日旅行の持ち物リスト
私の備忘録です。
日帰り旅行が多いので1泊以上する時の荷物何を持って行けばいいか忘れてしまうので絶対いる物だけは忘れないようにします。
絶対持って行くモノ
-
免許証…
大都市以外の時はレンタカー借りたり友人と車で移動するから。ライブやイベントに参加の時は本人確認が必要なものもあるので絶対持って行く。
-
航空券、乗車券…
飛行機を利用される場合は航空券情報は必須です。今では航空会社各社は、航空券を予約した際のデータをメールにて送信してくていますので、わざわざ航空券があるという場合はみたことがありません。ただ、予約情報については予約した際等にしっかりと保存しておいたほうがいいです。
乗車券は航空券は基本ＪＡＬカードやＡＮＡカードなので使う航空社のカード忘れない。乗車券ないと何もできない… - スマホ＆充電器…
これが無いと連絡取れないだけでなく迷子になります…同時に充電器とＵＳＢケーブルやアダプターも持って行って移動中でも充電します。一度充電器忘れて急いでコンセントの使えるカフェに駆け込んでコーヒー1杯で1時間ほど充電することが有りました。
持って行った方が便利
- カメラ
スマホで十分だけど今のアイフォン６が容量そろそろぎりぎりなので持って行きます。充電器も忘れず持って行かないと不安なので。 - ポケットティッシュ・ウェットティッシュ・ハンカチ
海外旅行では絶対持って行きますが日本の場合大体お店にありますがもしもの為に持っていて損はないです。 - 虫よけスプレー（夏etc...）
寺巡りや神社など自然ある所へ行くと虫が多いので付けたくなります。 - 傘・レインコート
私が住んでる地域は雨がほとんど降らないのでいつも傘を持つことを忘れてしまいます…ディズニーやUSJなどテーマパークや人の多い所にはレインコートの方が便利です - エアー枕
バスや電車など数時間以上移動にかかる時には持っていると便利でした。
- タオル（フェイスタオル日数分、スポーツタオル寝る日数分）
お風呂で使うタオルはホテルに用意されたものを使いますが、顔をふくものや枕には自分のタオル使いたいので持って行ってます。
衣類
- 下着泊まる日数分
- 室内履き
旅館だと部屋で靴を脱ぐところがありますがホテルだと土足部分と一続きなので裸足で過ごすのに抵抗がある場合にクロックスや折り畳みスリッパ - 圧縮袋
生活用品
- 歯磨きセット
備えられてない場合がある。 - ボディソープ/シャンプー・コンディショナー
備えられてない場合持って行く。シャンプーなどは合わない場合痒くなったりごわごわになるのでサンプルやお試し用のものを持って行く。 - ヘアブラシ、ドライヤー
うっかり忘れる事が多い… - 薬
花粉症と胃薬絶対！ - 化粧品
- メイク落とし
- 生理用品
最後に
タオルやスリッパとかドライヤーはかさばるけど持って行きたいので基本１泊以上はスーツケースです。ハードタイプしか持ってないのでハードのキャリーで行きます。
大体ホテルに先に荷物だけ置いて行ったり京都や奈良だと駅近くの観光案内所でロッカーより安く荷物を預かってもらえるのでチェックインまでの短時間だとそちらを利用して周辺散策します。
スーツケースは国内外の旅行に便利ですがかさばるし頑丈なハードタイプはそこそこお値段します。あまり旅行しない人にはスーツケースのレンタルがおすすめです。
今月末から東京へ行くので楽しむためにも忘れ物はしたくないです
中高一貫女子校のバレンタインの悲劇
今週のお題「バレンタインデー」
高校女子高だった僕のバレンタインの悲劇です。悲劇と言っても女子高バレンタイン自体はとっても楽しいものです。
武勇伝しかない個性豊かな友人たち
僕の周りというか学校全体というか割とやばいバレンタインエピソードしかないのでネタにするしかなかった。
炊飯器を持って電車に乗る勇者
部活の後輩の女の子は２年間毎回バレンタインに炊飯器持ってきてました。
炊飯器の中に卵とホットケーキや溶かしたバターとチョコタッパーに入れて学校で混ぜて部室で炊飯器かけてやいいてました。
しかも予約炊飯だったので昼休みに炊き立て？焼き立て？のチョコケーキをくれてとってもおいしいのでみんな学生こんなバレンタイン幸せだからやろうよ。
「炊き立ての一番おいしいケーキを友達とケーキパーティがしたい」
そういいながらバレンタインと文化祭や誕生日にもその子は家庭科室や部室でケーキ作ってくれる良い子でした。
人気の男子よりチョコ貰う美少女
女子高だから当然男子はいないんですが近所の高校の男子高校生よりみんなもらう事に誇り持ってました。
自慢ですが僕も女の子同士でほぼお菓子交換会ですが紙袋いっぱいにチョコいっぱい貰ってウハウハしてました。女子高万歳です。
特にクラスの中で一番美少女！！ってこういう子だ！って言いたくなる美少女はたくさんもらってます。本当他のクラスや学年中等部からも渡されてたりで大量にチョコ持って帰ってました。
「チョコもらえない同級男子と弟に自慢する～」
宣言通り同じ中学だった男子や弟にドヤ～って見せていました。
私の女子高はホワイトデーはほぼ無くどうしても渡したい人だけお返し渡しました。まずホワイトデーは春休みだからバレンタインが基本お互いにチョコ交換みたいなものだったのでお返しすることもあまりないです。
僕氏、人生初のバレンタインチョコ告白貰う
本命チョコではないですが、、、
高校2年の時中等部の女の子からチョコもらいました。
放課後ふらふらしていたら
後輩「あっ！カルメル先輩！好きです！チョコです！！！」
僕「おっ？？？へ？？？」
本当こんな変な返事してしまった…。
後輩「好きな先輩にチョコあげれてよかった～」
僕「ぽかーん」
結局名前も知らない後輩でしたが人生で初めて告白されました。
多分文化祭で僕男装したり新撰組になったりしたから珍しい面白い先輩で貰えたのかな…。たくさんの同級生や先輩からもお菓子は貰ったけど友情だったり付き合いでも好きLikeでもLoveでもどんな意味でも僕を嫌いでなく好きで渡してくれたチョコはやっぱりとってもうれしいです。
後輩らしき子を見つけて後日ダースチョコ渡しました。
中学3年で外部受験するクラスだったので多分ホワイトデーはいないと思ってお返しはきちんと渡しました（ダースのチョコだけど）
アニメイトに貢いだオタクな高校生活で多分一番青春らしい僕の思い出です。
割とやばい編
ほほえましいものでしたが私の周りで一番やばいのが多かったです。
笑って済ませれるものですがなんで～～～っていうものです。
下手を通り越して兵器のチョコ
友人だけと言っても他のクラスや後輩とか先輩合わせると２０人とかに渡すので手作りや１０００円くらいで２０個入りの缶に入ったチョコを回していく子もいました。
なかでも手作りでやばいのは多かったので今は少し手作りチョコにトラウマあります。
兵器チョコ作った子は普通に料理出来る子だったので安心してたので余計衝撃でした。
こんな感じのクッキータルトの中にチョコを流してデコレーションしたかわいいものだったのですが…
すっごく硬い
思いっきり噛んでも欠けたチョコ部分しか食べれない
そしてかけてるのが鋭利で頬に刺さるｗｗｗｗｗｗ
っていいながら食べるようなものでした
「え～なんで～」
っていいつつ本人も「はっ？かった！！！」
っていう位硬かったです。
後日、硬い原因分かったのですが
生クリーム入れてなかった…そうです。
なので板チョコをひたすら凝縮した硬いチョコのタルトでした。
もしこれから作る方…生クリーム忘れないでください
本当に痛い硬いチョコになって永遠と語られることが有ります。
毎回バレンタインの時に語りますがその子も生クリームって偉大なんだなって笑い話にはなっています。
火が通ってれば大丈夫だよね♥
多分一番やばいエピソード
チョコでなくクッキーでした。
普通に見た目はココアとバタークッキーの格子状のクッキーでしたがなんかもさもさしてるな～まぁ手作りだしこんなもんか～とか思いながら友人と食べていたら製作者の友人A
A「それな、賞味期限●年前だったんよ」
その場で食べた友人と私「「「「・・・・・」」」」
一斉に吐き出したり叫びました。
友人「はぁ！！そんなもんなんで作ったん！！！！！」
A「いや～小麦粉探してたら冷蔵庫に未開封のあったから」
僕「賞味期限見て！！！」
A「オーブン入れて片づけた時に気付いた」
友人「なぜ持ってきた！！！」
A「念入りに焼いたから！火が通ってれば大丈夫だよね♥」
名言というか迷言でした
とりあえず誰も体調不良起こさず卒業して今も元気ですが賞味期限は気にしましょう。
あと火が通っても使わないでください…
未開封で冷蔵庫だからなのか常温放置だと確実にダニが入ってるらしいので捨ててください。
高３のバレンタインの悲劇でした。
これ以来大分手作りに恐怖が有ります。
女子高卒業後のバレンタインって悲しいな
大学では男子もいる共学でしたが普通皆バレンタインってそんなにチョコ用意しないんですね…
学内のカフェで同じ高校の友人たちとお菓子やチョコ持ち寄って交換会やお渡し会してたらすっごく驚かれました。
共学の子「いや…男子の目もあるし…義理でもそんな気合入ったものともチョコにはしないよ」
僕ら「（ともチョコとは日ごろの感謝や好きな気持ちを伝えるに値する物を送るんじゃないの？？？）」
大学ではこの女子高ノリのバレンタインに理解ある友人と先輩や先生にだけあげてました。そして一番悲しかったのは社会人になってからですね
接待チョコ
２月上旬
先輩「男性職員分を１個1,000円以内くらいで人数分買ってきて」
僕「は…はい」
これが一番困りました。
上司の好みや食べれないものとか知らない新人にはとてもハードルが高い…
結局
僕「ヴェッティやら海外の高級なの用意しても上司が知らなきゃ意味ないしゴディバでいっか」
先日話題になったゴディバの義理チョコなくそう広告ですが
本命チョコは言うこと違うな～とか日経読みながらおじさま方言いましたが
ゴディバ以外高いか安いかわからない男性を立てる事も出来るし渡す方も何も言われない一番都合のいいのがゴディバなんだ…
と思いながら上司・彼氏＝ゴディバです（彼氏いないが）
値段・ブランド＝相手と自分を立てれる
という社会人のバレンタインを送っていると高校のお菓子パーティのようなぶっ飛んだ女子高バレンタインがとても懐かしくあんな会をもう一度やりたいな～
バレンタインなのにタッパーいっぱいに葛餅持って来たり
なぜかオレオでケーキ作ったりしたりそんなバレンタインもたのしいです
女子高すっごく楽しいよ！！！！
バレンタインはもはや本来の意味なんてない日になっているんで楽しめる日になればいいなと思います。
成長していくヴァイオレット3話感想・・・
より早くアニメ感想書くつもりでしたが限界になりました。
1日1個ブログ投稿できるのカッコいいよね～
とかのたまっておりましたが結構きついと分かりまとめて投稿することにします。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン3話
短い学校生活
1～3話どこをとっても美しい作画です。
この美しさも相まって3話もヴァイオレットの成長に泣きそうになりました。
前回の短期の講座への参加をカトレアたちに促されたヴァイオレットは3話ではいよいよ学校へ入ります。
この学校では卒業と同時にブローチが贈られ、ブローチ＝実力で就職に有利ということでドールは花形な職業のようです。
昔のタイピストと同じ立場のようですね
ヴァイオレットと一緒に授業受ける隣の席の女の子：ルクリア
赤毛の美少女です。今回ヴァイオレットの成長に大きくかかわってくれます。
ヴァイオレットの初日の成績は語彙文法最優秀でした。
全員の自己紹介も覚えてることから暗記力すごい子でした。
優秀な成績を褒めるホッヂンス社長完璧に娘の優秀さに喜んでる姿です。
そして
カトレアとベネディクトは喧嘩してました。
原因は些細な？ものですがしょっちゅう喧嘩してるようです
二日目の手紙を翻訳ですがヴァイオレットは前回同様うまくいきません
そして結局言葉を読み取ることが出来ずブローチを貰って卒業は出来ませんでした…
ヴァイオレットには心というのがまだわかっていない…
先生にも指摘され少し落ち込んでる様子
(’・ω・’)
言葉の中の伝えたい思いを教えてくれた…
ルクリアちゃんは卒業後もヴァイオレットの勉強の手伝いを自ら買って出て
手紙の翻訳の練習相手をしてくれます（超良い子）
その時最初の翻訳の時には言わなかった自分の家族について話します。
両親にあてた手紙をお願いしていたけど本当はもういない。兄は戦争で徴兵された時両親を守れなかったと自分を責めている…
生きてくれてるだけで嬉しいということを伝えられていないルクリアを知ったヴァイオレットは自分で代筆の手紙を書きます。
シンプルだけど気持ちはしっかりと気持ちの伝わる初めてのヴァイオレットの「手紙」でした。
ヴァイオレットの手紙を先生に見せてヴァイオレットにはドールとしてちゃんとこなせると伝えてくれたらしい。
その結果ヴァイオレットも見事ブローチを手に入れれました。
ルクリアちゃん本当良い子でかわいい…
ぐんっと成長したヴァイオレット
ルクリア「ちょっと変わった、、、とっても素敵な女の子でした」
今回はヴァイオレットのドールとしての勉強とルクリアという友達が出来てドールに必要な心がわかった大きく成長した回でした。
大切な一言をきちんとくみ取れるようにヴァイオレットはなりました。
手紙は長ければいいってわけだなくきちんと気持ちが伝わる言葉が大切ですね～
ヴァイオレットと周囲の変化の話
ヴァイオレットが成長していく話なのはもちろん出るが
ヴァイオレットと関わることで周りの人も成長したり変って行く話でもあります。
まだヴァイオレットは人の心はうまく分からないけど周りを動かせる人です。
ルクリアちゃんの服超かわいい
ちゃんと毎回私服が違うしどれも可愛いです
幼少期のルクリアちゃん天使みたいにかわいいです
最後に
京アニさん相変わらず作画が美しすぎます。
そしてホッヂンスの会社メンバー毎回同じ服装ですがルクリアの服が毎回変わってるのすごく凝ってる
多分ヴァイオレットたちのは制服とか仕事着みたいなのかな
ルクリアちゃんの表情の変化も素敵です。
明るくなってお兄さんと前を向いてるシーンは本当綺麗です。
4話は誰の話になるのか楽しみです。
2話のWebエンドカードはエリカさんでした！
小説家志望？のようで自室で悪戦苦闘しながら書きつづける姿可愛いです。
Story | 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト
岸田教団＆the明星ロケッツichigoさんと博多豚骨ラーメンズ
OP岸田教団のボーカルichigoさんの博多豚骨ラーメンズへの感想や喜んでる姿がすごくかわいかった…
というわけで！
— ichigo@2/7ストレイ発売 (@ichiRingo) 2017年10月1日
来年1月から放送のTVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』のOP主題歌担当します！
ご覧の通り（山笠スタイル）生まれも育ちも博多のわたくし、地元が舞台の作品に関われてほんとにほんとにうれしいです(ФωФ)！みんな絶対見てね！！！#博多豚骨#岸田教団#四字熟語 pic.twitter.com/tJDEz1ZxJL
— ichigo@2/7ストレイ発売 (@ichiRingo) 2018年1月12日
アルデラミンのCMもうれしい〜(ФωФ) #博多豚骨
— ichigo@2/7ストレイ発売 (@ichiRingo) 2018年1月12日
しゃーしいけんちょっと殺して来てくれん？が、すごくリアルな博多弁でやばい笑 #博多豚骨
— ichigo@2/7ストレイ発売 (@ichiRingo) 2018年1月12日
治安わるいなー笑 #博多豚骨
— ichigo@2/7ストレイ発売 (@ichiRingo) 2018年1月12日
おもしろかったー！！小野大輔さんの博多弁ちかっぱいいかんじやったね〜 #博多豚骨
— ichigo@2/7ストレイ発売 (@ichiRingo) 2018年1月12日
#博多豚骨 ラーメンズ みた みなさん！
— ichigo@2/7ストレイ発売 (@ichiRingo) 2018年1月12日
さいごに流れとった曲はこればーーい！！
岸田教団&THE明星ロケッツ「ストレイ」https://t.co/xRTtn9RSVo
#博多豚骨 ラーメンズを主題歌歌ってる本人と観たのは私だっ‼︎
— iCHIHO (@ICHIHOjapan) 2018年1月12日
ichigoさんと観ながら福岡帰りたくなる✰#生歌も最高#豚骨ラーメン食べたい pic.twitter.com/rOgI1fWImq
林くんストライキなう。EDがおしゃれ！！博多豚骨ラーメンズ2話感想
第2話は殺し屋や復讐屋、中華系マフィアなど独自の職業の人が出てきて彼らを繋ぐ事件が始まり出しました
2話のあらすじ
林は馬場を殺しに探偵事務所に忍び込んだ――かと思いきや、雇い主の張への嫌がらせのため、暗殺対象となっている馬場を組織の殺し屋の手から守ってやるのだという。 一方、人違いで復讐屋のジローと相棒のミサキに拉致されていた斉藤は、誤解も解け解放され、博多の夜を満喫していた。泥酔した斉藤がホテルの一室で目覚めると、そこには見知らぬ女性の死体が転がっていて――。
林君が可愛い2話感想
雇い主の張が刑事の殺害依頼のお金を払わないことは前回ありましたが、
金払えという林くんに「うちを嗅ぎまわってた。目障りだから殺せ」と
林「やなこった、お前が金払うまで仕事をしない。ストライキだ」
という突然の殺し屋が守ると展開に繋がっていました。
そう言った経緯を馬場に説明しましたが馬場は「出て行ってくれん」
とお断りしてました。
その後林君普通に居座って明太子のお使い頼まれたり
お使い帰りに復讐屋のバイト中の拷問師に殴られて…
お使い頼まれて「鍵締めて大人しくしてろ」と怒りながらちゃんとおつかいしてる林くんかわいい
そんな中馬場は…
榎田君のいるネカフェで林君の個人情報調べてました。
そして復讐屋への依頼も榎田君が情報元らしい
どんどん人物の関係絡んできてます
その後何だかんだで夕飯までいましたが
言い値で林君から
から情報買い取ってさよなら…
馬場さん事務所の割にお金有る
多分裏の人だな…
林君はこれで借金返済して帰国コースのはずが
途中バカ息子に売られた女性は林君の再会したかった妹でした
すごく気になる所で終わりこれからがわくわくします！！
多分一緒にホテルに居た斎藤さんは林君に狙われますね
拉致殺人隠蔽と身近で起きうるけど現実味のない事件を現実そっくりの街で行われてる博多豚骨ラーメンズ
デュラララと雰囲気は似てるけどキャラクターとか話は博多の方が好みだなぁ
雰囲気でごり押しとかが無い辺り見ていて楽しい
ED公開
前回気になってたEDが公開されましたので
EDの感想です。
TRI4TH『DIRTY BULLET』
前情報通りJAZZです
カッコいい
とにかくかっこいい
ピアノとトランペットとかとてもおとななジャンルで
東京スカパラとかしか聞いたことなかったですが
裏の世界の暗い感じとどんどん変わって行く話の展開の様にテンポも速く
世界にあってるおしゃれでカッコいいEDです
カッコいいしか言ってないけどカッコいいのです
youtubeの音源前半はEDの映像です
発売告知情報の所に声優さんがボイスで入るようなので気になります
博多愛溢れるOPも素敵
OPは前回の感想に書きましたが
youtubeにFull公開されてました。
元気が出るというか前を向かせてくれる感じです。
いまなかなか煮詰まってるので聞いてて思いつめすぎなくて済むというか
頑張ろうってなる曲です
岸田教団&THE明星ロケッツ_ストレイ_MUSIC VIDEO
映像がとても博多です
地元が舞台だとボーカルのIchigoさんおっしゃってたしすごく力は言ってます。
アニメの世界観をそのまま表してるようなPVです。
・・・・
いまさらですがPV見返してたら第2弾PVにEDの曲入ってました。
多分聞いてた時は冒頭のJAZZのように何かのサントラと思ってたンだと思います。
冒頭の曲もとても素敵でした
駆け巡ってるような疾走感のある音楽でしたEDのEDに入ってるのかな？？
最後に
カッコいいしか言ってないけどかっこよかったEDでした
2話は博多豚骨ラーメンや明太子の他に鉄板餃子とか博多フードたくさん出てきてやっぱり博多行きたいです
（今年のGW鹿児島行く前に博多行こう）
センター試験って必要なのかな
センター試験はムーミン問題があったり毎年何かと後からいろいろと問題の出題の是非ってありますね～
といいつつ…僕…大学センター試験したことないんです
センター試験に苦しむ先輩を見て絶対受けたくなくて推薦枠に入れるように頑張っていました。
ついでに言うと高校も推薦であんまり受験らしい経験ないですが
今週のお題「受験」
という事ですね
ここでずっと気になっていたことを書きたいと思います
センター試験必要？
数年後にはセンター試験なくなりますが毎年必要なのかな？？と思います。
僕のいた高校は留学希望者の多い高校だったので海外進学の希望者とかセンター試験受けるクラスと推薦やAOを受けようとする人で高校３年はそれぞれ違う受験ペースでした。
卒業後半年留学や働いて海外の大学へ行くって言ってた人や
僕や周りの子は最後の冬楽しむためにAOや推薦でさっさと受験倒す人とか
センター試験を受けた同級生が数人しかいない中々珍しい環境でした。
AO・推薦って正解がないけど頑張った人が認められる
高校３年の１２月とかは推薦が終わってホッとしていましたが
推薦の為に高校２年辺りから勉強は結構頑張ってました
よく推薦組は怠け者だと塾やセンターに力入れる学校の先生たちに言われました
いやぁ…教育者と言いつつ学生に向って「怠け者」「逃げてるだけだ」っていう人が結構いて僕の人間不信の始まりでしたね
でも
センター試験大変だけど
推薦も難しいと思うんですよね
- 常に成績が平均よりずっと上じゃないといけないし
- 高校２年の夏あたりには何処へ行くか決めたり
- 部活推薦の人は体調管理と最後の結果の為に死ぬほど頑張ったり
- 高校３年の４月から面接練習や自己アピールシート作るとか
海外への進学の人は英語みっちり勉強してたりしてました。
何がしたいか決まっているのなら僕は推薦でもいいんじゃないかな
と常々思う
結構自分について分かってないと面接もアピールも出来ない
何がしたいのか、どうしてここじゃないといけないのか
これって大切だと思うのです。
センター試験って残酷に思う
センター試験の受験者のニュースとか見て
「東京大学だから行きたい」
「国公立だから…」
「センター試験合格するために頑張って来たので」
とかいうの聞くとこの先大学４年間その理由で頑張れるってすごいな…と思います
センター試験の練習問題は高校時代たまに説いてましたけどこれでふるい落とされるのってちょっとつらいな
だって学生生活の頃の評価とか頑張ったこととか見てもらえないんですよね
たくさんあるマークシートだけで落とされるのって…
言い方悪いですがセンター試験って
頭さえよければ多少問題行動ある人も受かるんですよね
センター試験も前期後期ありますがAO→推薦とか色々チャンスが有るのはAOや推薦だよと勝手に思ってます。
そんなセンター試験が２０２０年なくなるの僕は賛成です
だって高校の時の自分がやりたかったこととか頑張ったことを評価してもらえるのって嬉しいですよ
もちろん推薦は推薦枠に入れるだけの日々の評価やら成績は必要です。
正直品行方正な態度や頑張って賞を取ったり大変で面倒・・・その分ここに入るために頑張ろうってなれる大学に行きたいって気持ちになるんですけどね。
誰かにこれが正しいって言われるセンター勉強方法とかばかり学ぶ高校生活より
楽しんだ高校生活や自分がこういう勉強がしたいってことをアピールできる場所が有る方が勉強する楽しさが出来ると思います。
最後に
センター試験に合格するだけが大学受験じゃないんだよ！！
先生たちは推薦で受かってその後皆とディズニーいったり運転免許とったり楽しい数か月を手に入れる事も学生に提案して欲しい
僕の学校は私立ということも有って色んな大学への推薦のパンフレットが有って行きたい大学を探すの楽しいよ～って色んな先生に大学の資料貰ったりして何が学びたいかとかどこで学びたいかとかしっかり聞いてもらった
そのおかげで大学はこれ以上ないってくらい楽しかったです
自己満足のブログだけど
僕はセンターだけにこだわる学生や先生を見てモヤモヤするのです
